「社会を動かすキーワード勢力マップ」を更新しました。
2017/09/11
９月の「社会を動かすキーワード勢力マップ」
“平和”的雰囲気の中の、北朝鮮情勢への懸念
カテゴリーを割合で俯瞰すると、
前回の①社会 ②スポーツ ③芸能 ④政治 ⑤気象 ⑥国際情勢 ⑦経済 に対し
①スポーツ ②社会 ③国際情勢 ④政治 ⑤芸能 ⑥気象 ⑦経済 となった。
スポーツが定番のトップにもどり、国際情勢が前回の６位から３位に躍進した。
スポーツは、甲子園関連、中でも埼玉県勢が初のⅤとハリルジャパンの活躍が貢献し、
国際情勢では、北朝鮮情勢が強く意識されている。
①スポーツ＋②社会の“平和”的な雰囲気優勢の中で、北朝鮮情勢の推移と危機感が、
今後どう影響していくのか注目される。
前回の内容はこちら
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